Value

生み出す 動かす 育てる 生み出す 動かす 育てる

メッセージ

チャレンジする組織でありたい

矢﨑 航

矢崎総業株式会社 代表取締役副社長 戦略事業担当
(AI デジタル・モビリティ・スマートシティ)

矢崎 航

世の中からリスペクトされる
仕事をやりがいに

丹下 博

矢崎総業株式会社 執行役員 AI・デジタル室
室長兼情報システム統轄室室長

丹下 博

働く環境を知る

オフィス紹介

東京本社

東京本社
東京本社
東京本社
東京本社

東京本社では、集中して作業しやすい環境や気軽にミーティングができるエリア、出社してもweb会議に参加しやすいスペースを用意し、多様な働き方ができるようオフィスを設計しています。

Y-CITY

Y-CITY
Y-CITYマップ

Y-CITYは矢崎グループの本社機能が存在し、広大な敷地にグループ本社機能、工場、研究所、従業員居住エリア、食堂、スーパー、ジム、プール、保育所、介護施設など数多くの施設が集まった一つの「街」のような環境です。

働きやすい環境

  • リモートワーク

    リモートワーク

    原則としてリモートワークが可能です。プロジェクトによって頻度は異なりますが、コミュニケーションが必要なタイミングで適宜出社をしています。

  • フレックス勤務

    フレックス勤務

    フレックス勤務が可能です。(※コアタイムあり)

  • 各種ツールの活用

    各種ツールの活用

    リモートでも効率的に業務が実施できるよう情報共有やコミュニケーションがしやすいツールの活用を進めています。

  • 福利厚生

    福利厚生

    矢崎グループの福利厚生が利用可能です。
    確定拠出型年金、寮、食事補助制度など生活を支える制度多数。

人材育成・キャリア制度

人材育成

自ら学ぶ環境を作ることを重視している為、業務時間の10%を自己研鑽に充てることが可能です。

自己研鑽により学んだ内容をチーム内に共有する「ナレッジ共有会」もチーム毎に開催しています。

エンジニアではこの時間をKaggle参加に使い、優秀な成績を収めているメンバーが多数います。

人材育成

プロジェクトアサイン

AI・デジタル室では、特定の分野に高度な専門性を持ちながらその他幅広いジャンルに対しても知見を持っている、T型人材の育成を目指しています。

業務はプロジェクト制で進め、スキル・経験に加え本人希望も考慮しアサインが決定されます。自らやりたい領域に手を上げ複数のプロジェクトに携わり、多様な経験を得ることが可能です。

プロジェクトアサイン